2016年電子通信情報学会 総合大会@九州大学
- 2016.03.19
- katolab
九州大学伊都キャンパスにて行われた電子情報通信学会 総合大会にてB4、M1が研究成果の発表を行いました。
C-3-1 モジュール内蔵汎用波長ロッカによる波長可変レーザの110ns高速波長切替 (発表: 木村/M1)
C-3-2 フィードフォワード制御による光通信用DFBレーザの波長切替時間の短縮 (発表: 山口/B4)
C-3-7 高精度広キャプチャレンジDFB-LD波長安定化制御 (発表: 坪井/M1)
C-3-19 マッハ・ツェンダ干渉計型相対波長分散測定法の提案と光デバイスの相対波長分散測定
(発表: 山中/B4)
C-3-43 平面光波回路を用いた光位相制御による低雑音高周波キャリア生成 (発表: 藤村/M1)
C-14-22 位相調整光回路によるコヒーレントテラヘルツ波合成 (発表: 春木/M1)
C-14-23 フォトミキサアレイを用いた高指向性利得 多チャンネルコヒーレントテラヘルツ波合成 (発表: 坂野/B4)
C-14-24 基準光とのビート信号直接計数によるDFBレーザの高精度波長安定化
(発表: 三井/B4)
C-14-25 波長選択フィルタを用いたマッハ・ツェンダ型二光波位相安定化法によるキャリア周波数生成 (発表: 中村/B4)
研究内容について大学や企業の方々と議論を交わしました。議論・コメントをいただいた皆様ありがとうございました。今後の研究に活かしていきたいと思います。これからの展開にもぜひご期待ください。
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