オランダ・アイントホーフェン工科大学 研修報告

オランダ・アイントホーフェン工科大学 研修報告

初めまして、B4の髙嶋です。 8月15日から9月7日にかけて、オランダのアイントホーフェン工科大学(TU/e)に滞在し、研究について学ばせていただきました。また、滞在中に開催された EINDHOVEN SEMICON SUMMER SCHOOL にも参加しました。

TU/e  Flux building

今回の滞在では、チップ設計に関する基礎知識からアプリケーションの使い方、シミュレーション、プログラミングに至るまで、幅広い内容を学ぶことができました。丁寧にご指導いただいたおかげで、ある程度一人でも研究を進められるようになりました。今後も引き続き密に連携を取りながら研究を進めていきたいと思います。 サマースクールには世界中から約80名の学生が集まり、さまざまなレクチャーを受けました。火曜日にはASML、木曜日にはNXPを訪問し、企業の方々による講演や施設見学を行いました。また、ランチタイムやディナーの時間には学生同士で交流し、いろいろな国の人と話すことができました。

サマースクール集合写真

毎日2時間ほどのグループワークの時間があり、5〜6人のチームで与えられた課題について議論し、最終日にプレゼンテーションを行いました。私のグループに与えられたテーマは「Toward terahertz hybrid/heterogeneous integrated photonics/electronics devices」でした。難しい課題ではありましたが、担当の教授やドクターの方々に助言をいただきながら進め、最終的に2位を獲得することができました。

最後に、オランダの素敵な風景をいくつか紹介します! 首都アムステルダムはもちろん、ミッフィーの街として知られるユトレヒトにも観光に行きました。女子一人での滞在だったため、安全面を考慮して日中のみ外出していましたが、どの街も美しく、安心して散策を楽しむことができました。
また有名な絵画もいくつか見ることができました。

アムステルダム中央駅
虹色の横断歩道とミッフィー信号機
運河の様子
牛乳を注ぐ女


今回の滞在は、私にとって非常に貴重な経験となりました。これからもこの経験を糧に、研究をさらに頑張っていきたいと思います!